伊佐市議会 2020-02-28 令和2年第1回定例会(第2日目) 本文 2020年02月28日開催
大型重機の搬入時は山側ののり面のほうには一切さわらず、夜間一時通行どめ等を行って、先ほど言われました川側のガードレールを外すなりしてゆっくり慎重に通行させる方法をとりたいというふうに考えております。
大型重機の搬入時は山側ののり面のほうには一切さわらず、夜間一時通行どめ等を行って、先ほど言われました川側のガードレールを外すなりしてゆっくり慎重に通行させる方法をとりたいというふうに考えております。
そのため,本市の一部の伐採地では,林内での大型重機の可動により山肌が露出し,土砂流出が見受けられている所もあります。このような状況を踏まえ,伐採現場で土砂流出が発生した場合は,現地指導等を行うとともに,今年度から新たに,伐採届に基づいた適正な安全作業や伐採後の確実な再造林の実行の確認等を行う巡視業務について,その地区を所管する森林組合に委託することとしています。次に,2点目にお答えします。
その地域で災害を誘発しかねない大型重機などによる掘削,あるいは作業路建設,こういうものが行われているわけですけれども,その届出を受けて承認するまで,現地調査は行われたんですか。 ○林務水産課長(川東輝昭君) 届出が出てからの分につきましては,現地のほうには出向いておりません。航空写真,GPSがありますけれども,そういう机上からの部分で確認をしているところでございます。
○霧島総合支所産業建設課長(塩屋一成君) 施工会社のほうでは土工事,張り芝までですけれども,3月末の完成を目途に大型重機とオペレータを増員して,工事を実施しているということでございます。
官民一体となったNPOによる、寄州底の施工については、業種が建設業であり、大型重機の使用など労働安全の観点も考慮する必要があるため、技術、管理、施工体制が整った建設業者による施工が適切であること、また地元建設事業者を育成する観点から、現在のところ考えておりません。 以上で答弁を終わります。 ◆5番(堂森忠夫君) 早速再質問に入ります。
◆8番(田口幸一君) 現在、株式会社山藤建設の大型重機がとまっている、あの土地の面積は、市有地だと思うんですが、面積は幾らですか。また、工事の工期はどのようになっておりますか。 ◎建設部長(岩穴口弘行君) まず、工事の工期でございますが、先ほど申しました2月5日から7月9日まででございます。 それと、東側の土地の面積でございますが。 ◆8番(田口幸一君) 議長、もう、時間がたちますから、後でも。
その日から調査目的として大型重機を用いての整地作業を始めました。違反行為ではありませんか。 ○農林水産政策課長(木野田隆君) 現地の工事につきましては,事前調査の工事であるということで,2月4日付けで事業認可が来ておりまして,その時点で県のほうと協議をされ,そういう事前調査については着手してよろしいというようなことから,入られたというふうに聞いております。
また,大型重機等で造成しないと利用できない放棄地が358町歩ぐらい存在しておるということを聞いております。 農家で対応ができない後者の基盤整備に必要な農地開発のために,現在も農業公社が存在するようでありますが,これに開発ということをつけ加えまして農業開発公社を設立する考えはないか質問を申し上げます。 以上で1回目の質問といたします。